今回はSNSの広告で見かけるえちち漫画『飯犯トラベラーズ』3巻のネタバレ込みのあらすじや感想をお伝えさせていただきます。
最後には『飯犯トラベラーズ』をお得に読める方法もまとめました!
キャップたちによる“堪能”が始まった。
シゲは柚(ゆず)の秘部を執拗に攻め立てる。
キャップとメガネは、ほっちゃんの口に怒張したモノを押し込んで腰を振り、秘部には優しく愛撫を施す。
未知の快感を覚えこまされた2人は秘部を蕩けさせ、呆然としたまま脚を開くのであった。
目次
飯犯トラベラーズ|エロ漫画ネタバレ3巻
大きく膨らんだシゲのものを秘部にあてがわれた柚は、これ以上は止めるように彼に懇願する。
しかし彼女の身体は既に蕩けきっており、いとも簡単にシゲのモノを飲み込んでしまった。
彼の太いモノでズンズンと奥まで突かれ、柚はそのたびに声を漏らす。
ほっちゃんの中に入っていこうとするのはキャップ。
未経験の彼女の秘部内部にはその証があるものの、彼はそれをメリメリと押し破っていく。
ほっちゃんは痛みにうめき、秘部からは血が流れる。
それでもキャップは固いそこに向けて腰を振り続け、とうとう彼女の奥深くまで入ることに成功。
ほっちゃんの秘部は再び蕩け初め、彼のモノをきつく締め付ける。
その刺激に興奮したキャップは彼女の秘部を褒め称え、激しく腰を打ち付け続ける。
彼に気持ち良いかと問われたほっちゃんは、イエスと答えそうになるが、柚がそれを止める。
ほっちゃんの心配ばかりしている柚に、シゲは背後から覆い被さり、激しく腰を打ち付ける。
“彼氏以外のモノでは絶対に果てない”
ーそう言いながら、ひたすら快感に耐える柚。
そんな彼女に限界が近いことを告げたシゲは、更に激しく腰を振り始める。
柚は必死で耐えるものの、シゲの激しい攻めに完敗し、彼と同時に激しく限界を迎えるのであった。
果ててしまったこと、彼氏にも許したことのない直接の本番&放出を許してしまったことに打ちひしがれる柚。
キャップにもまた、限界が近付いていた。
彼の激しい腰の動きに身体を震わせ、甘い声を漏らすほっちゃん。
キャップとほっちゃんは同時に限界に達し、彼の快感の証が大量に彼女の秘部に注ぎ込まれるのであった。
2人の秘部からは、シゲとキャップの快感の証が溢れ出ていた。
そんな中、メガネはほっちゃんに、キャップは柚へと近付いていくのであった。
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【エロ漫画】飯犯トラベラーズ|3巻ネタバレ感想
今巻は、“飯犯”の“犯”の本番が終始描かれており、読み応えがある内容になっていたと思います。
無理矢理本番が開始され、シゲとキャップの反り立った下半身が柚とほっちゃんの秘部に押し込まれていきました。
彼女たちの言葉や身体の反応が、それぞれ印象的でした。
2巻で、シゲによって散々果てさせられた柚。
彼女の秘部は蕩け切っており、シゲのモノを簡単に飲み込んでいきました。
このシーンで、シゲのモノが“ツチノコ”と表現されていたことが珍しいと感じました。
“ツチノコ”という表現を見て、読み手は、“太い、長い”などと、様々な想像をすると思います。
珍しい表現がされていることで、私は思わず、ツチノコの画像を検索しました。
そしてそれが男性のモノに想像以上に類似していると感じたことで、シゲのモノの形態が脳裏に浮かびました。
それによって、それを飲み込んだ柚の秘部の蕩け具合が浮き彫りになっていたと思います。
秘部が蕩けている=恐怖心による部分もあるとは思いますが、基本的には彼女が気持ち良いと感じている証拠です。
気持ち良いと感じながらも、彼氏以外のモノで気持ち良くなることに必死で抵抗する柚。
このように、心と身体が相反する反応を見せていた点がいやらしいと感じました。
“感じたくないのに、果てたくないのに気持ち良い”ー彼女の中の矛盾が、このいやらしさを描き出していたと思います。
柚が漏らす声が、気持ち良い時に出る一般的な喘ぎ声とは異なって呻くようなものだったことにも、彼女の中の葛藤を表していたように見えました。
そして、未経験だったほっちゃんの秘部にはキャップの大きなモノが押し込まれていきました。
メリメリと音を立てながら破られていく彼女の未経験の証。
初めこそ痛みに顔を歪め、絶叫していたほっちゃんでしたが、それが次第に快感に変わっていく様子がいやらしかったです。
キャップのモノをぎゅうぎゅうと締め付けながらも、行為の快感に蕩ける彼女の秘部。
気持ち良いかと問われ、思わず“気持ち良い”と漏らしそうになっているのが、彼女の緩んだ口元が描かれている部分から読み取れました。
最終的には、痛みはもうなく、ただただ快感のみに支配されているほっちゃんの様子が、喘ぎ声に付けられた♡、ぞくぞくという効果音、秘部がびくつく描写に表れていたと思います。
終盤、シゲとキャップの快感の証を秘部に直接注ぎ込まれた柚とほっちゃん。
事後に、彼女たちの秘部から快感の証が溢れ出る描写があったことで、“直接、大量に”注ぎ込まれたことが読み手にダイレクトに伝わりました。
まだまだ満足していない様子のキャップたち。
次巻、一度快感を知ってしまった柚とほっちゃんはどうなってしまうのか?と、続きが気になる終わり方になっていました。
注意ポイント
当記事の情報は2020年12月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください