寝取られて、ハメられて…エロ漫画ネタバレ最終回(7巻)あんなに嫌だったのに…

今回はロケットモンキー先生の『寝取られて、ハメられて…』7巻のネタバレ込みのあらすじや感想をお伝えさせていただきます。

最後には『寝取られて、ハメられて…』をお得に読める方法もまとめました！

 

一件、どこにでもある夏祭り。

だけど、この村のお祭りは少し違う？

サラシにフンドシ姿の女たち。

直会に招かれ、そこで行われていたこととは？

こんな気持ちいい祭りがあるなんて…！

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『寝取られて、ハメられて…』は『寝取られて、やられて…』というタイトルでSNSなどの広告でも見かける作品です。

寝取られて、ハメられて…｜エロネタバレ最終回7巻

達郎(たつろう)の転勤でこの村に引っ越してきた春美(はるみ)と息子。

自然が多く空気が澄んでいるこの村は子育てにはいいかもしれない。

だけど、春美は浮かない顔をしていた。

小さくため息をつく春美。

 

「いいケツしてるねぇ！」

 

春美の大きなお尻を触り声をかけたのは恵子(けいこ)だ。

彼女もこの村の住人で春美が唯一打ち解けている相手だ。

恵子によると、この村の祭りはここらへんで１番大きな祭りであるという。

そして、この祭りには決まり事がある。

それは、女も胸にはサラシを巻き、下はフンドシ姿であること。

もちろん春美も例外ではなく、その恰好をしていた。

春美の姿を見て恵子は思わず息をのみ、春美の姿に負けてられないと感心する。

 

「あれ？達郎くんは？」

 

「あ～…実は…」

 

転勤してきて初めてのお祭りだ。

もちろん達郎も楽しみにしていたが、突然仕事が入り来られなくなったという。

達郎が忙しい分、妻として自分が村の住人と仲良くしたい。

そう思っているがなかなか…と落ち込む春美。

そんな春美に子供たちの面倒も見てくれるから、

この後ある”直会(なおらい)“という飲み会に参加しないか？と声をかけた恵子。

目をキラキラさせ、飛びつく春美だった。

 

 

―トクトクトクトク…

「お邪魔してすいません。」

 

「気にしなさんさ！こんな綺麗な人にお酌されて文句言う奴なんておらんわ！」

―ほっ…みんないい人でよかった。

 

春美が安心していると後ろからコソっと春美を呼ぶ恵子。

何用かと思っていると、奥に座っている村長さんに挨拶をという声かけだった。

それもそうだ、とお酌に向かおうとすると村長側から春美を呼んだのだ。

焦って村長の方へ向かう春美。

 

「人に酌すばかりじゃ退屈だろ？ほれ、春美さんも！」

 

そう言って春美の持つグラスにお酒を注ぐ村長。

実は春美は、お酒はあまり得意ではなく断ろうとしたが、

村長の推しに負け、注がれたお酒を一気に飲み干す。

その飲みっぷりにえらく感心した村長は『もう一杯！もう一杯！』と

春美のコップに酒を注ぎ、春美はどんどん飲み干していき

１時間後にはお酒により頬を染めている春美。

『若い人達が増えるのは、とても嬉しい！私らも頑張らないとな！』

そう春美に告げる村長。

 

「頑張る？何をですか？」

 

「見たらわかりますよ～ほれ、もう始まってるわ！」

 

そう言う、村長の視線の先に目を向けるとそこには…

村の男とキスをしながら、カラダを好き放題触られている恵子の姿が。

驚いて声をかけるが、恵子は全く気にしないどころか楽しんでいた。

突然の事ことで頭の整理がつかない春美。

 

「知らんかったかい？村の祭りはこれが普通なんだよ。」

 

村長の話によると…

性欲が溜まりきった男が他所でおイタをしないように

村の嫁さん達が性処理をするのがこの村の祭りのしきたりなんだとか…

 

「若い人が減ってきていてねぇ～春美さんには感謝ですな！」

 

そう言いながら、春美のハダけたサラシから覗く大きな胸の突起物を

指で優しく刺激する村長。

―ダメ、ここにいちゃ…！逃げなきゃ！！

 

「では、またの機会に…お先にお暇します。」

 

そう言い残し、この場から立ち去ろうとする春美であったが…

『ダメですよ！』と春美のフンドシを引っ張る村長。

そのフンドシは春美の秘部にくい込みいやらしさを増強させた。

『離して！』と嫌がる春美であったが、先程までお酒を飲んでいたカラダには

思うように力が入らず、うまく抵抗できない。

『こんな行事知らなかったんです！お願いだから帰して！』と村長から逃げる。

 

「こんなの、こんなことおかしいですよ！普通なわけない！！」

 

「大丈夫、春美さん？お祭りだから、ね？」

―あぁ…もうダメ…話が通じる相手じゃない。

 

 

「んっ、んふぅ、ふっ…―ジュルル、ぴちゃ…」

 

「うわ、春美さんエロ…村長いいな～俺も舐めてもらいたい…」

 

そこには村長のモノをおいしそうに咥える春美の姿。

―早く終わらせて、逃げなきゃ…！ごめんなさい…達郎さん。

 

「んん、んふ、ジュル…ブッ…？！んんんんん！！！！！！」

 

『全部飲んでね？』と春美の口の中には村長の愛液が。

とても高齢とは思えないその量に春美も驚きを隠せない。

案の定、飲めるわけもなく…口を開けると大量の愛液が顔を覗かす。

『飲みやすくしてあげようね？』と春美の舌に自身の唾液を垂らし、

よく味わうよう伝え、飲み込ませる。

 

「恵子～！手伝っておくれ～！」

 

恵子を用だ村長は、春美を押さえておくよう恵子に頼んだ。

手を押さえられ、足を大きく開かれ、秘部も大きく口を開ける。

 

「冗談はやめて…私、主人しか…い、いや！いやぁぁぁあああああああ！」

 

村長の大きく反り立ったモノが一気に春美の膣内(ナカ)をいっぱいにする。

悔しい…！決して声を出してやるものか…と唇を噛み締める春美。

そのため、反応の悪い春美に村長が仕掛ける…

 

「っ！ン…んんー！ふっ…ん！」

―ぐちゅぐちゅ…ズチュ、ズチュ、ぶちゅぅ…

 

春美の奥を突くと先ほどよりキツくなる膣内(ナカ)。

イイトコ見つけたと、ソコばかり攻め続ける村長。

その動きは激しさを増し、カラダを流れる快感もどんどん増すばかり。

 

―いや、絶対いや…こんな、こんな…！

「あ、あっだ、だめぇ…だ、あっ…んあああああぁぁぁぁああああ！―ビクビクッ！」

 

 

「あ、も、イって…！あ！また…イ、くぅぅうう！」

―いつまで…

 

「んふぅ、はぁ…あぁ！も、もう、やっ…んぁああ！」

―いったいいつまで…

 

「んぇ？！お、おしりは…！だめ、だめぇええ！」

 

代わる代わる抱かれ続け、休む暇もなくイき続けた春美。

快楽と疲れの中で彷徨う意識を現実に引き戻した１つの声…

 

「お母さん？ここにいるの？」

 

そう、声の持ち主は春美の息子、春雄(はるお)だ。

男達を振りよけ、襖の向こうにいる春雄の方に駆け寄るが…

 

「んぁ！ちょっと！何してるんですか？！」

 

『いいお尻につい…』と、春美の後ろの秘部に自身をねじ込む男。

こんなとこ見られるのはまずいのに、顔を見せてやれなんて言われる始末。

 

「あっ！だめ、うごかない…でっ！」

 

―ガラッ

「あっお母さん！」

 

開けられた襖の向こうにはかわいい笑顔の春雄がいた。

なんでも、みんなで遊んでいたが、お母さんが恋しくなり

お母さんも一緒に遊ぼう！というなんとも子供らしいかわいい理由だった。

その瞬間、最奥を突かれ思わず声が漏れる春美。

心配する春雄に、何でもないと笑いかける。

その間も絶えず送り込まれる快楽は、激しさを増すばかり…

 

「お母さん、忙しいからもう少しみんなといい子で待っててくれる？」

―奥、だめ…声…で、ちゃ、う…！

 

よほど、お母さんが恋しいのであろう。

なかなか納得せず、駄々をこねる春雄。

絶頂が近い春美、息子の前でイくわけにはいかない。

でも、止むことのない刺激に限界はすぐそこまで来ていた…

 

「いい子だから…だから、あっち…イッてぇぇええええええ！―ブシャァ…ドプッ！」

 

―ごめんね、春雄…ごめんなさい、達郎さん…。

もうなにもわからない…なぜ怒鳴ったのか。

もう、なにも…今はただ…！

 

「もっと、もっとぉぉおん！あっキモチィイ…んはぁあん…また、イクぅううう！」

 

「んぇ？あ、んぁぁああああ！な、に…こりぇ…さいこー…奥しゅきぃぃいいい！」

 

この村の名物“おんな神輿”

２つの穴に男のモノを入れ、おんなを担ぎ前から、後ろから責め上げる。

 

「あ、あぁ…ふ、かくて…おかしくな…あぅ…またイク…も、止まんな…あぁぁああ！」

―ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…ゴッゴッ…ぶちゅぅ…ずちゅ…

 

「あ、あぁ…いっぱい、射精(だ)して…イク、イクイクイクイク…イっちゃうぅぅうう！」

―ブッシャァァアア！ドプゥゥウ…ゴポポポポ…

 

気持ち良さのあまり、腰が抜けた春美。

大きく開かれた足の間から覗く春美の２つの秘部からは

沢山の男から注がれた愛液がブブッといやらしい音を立てながら流れ落ちる。

これで立派な村の一員となった春美。

 

 

 

―１年後

 

「お～！すごい祭りだな！春雄の言ってた通りだ！」

 

春雄と一緒に祭りを歩くのは、去年仕事で不在であった達郎の姿。

だがそこに春美の姿はない。

 

「村長さんに挨拶ってどこまで行ったんだ？遅いな～」

 

「お母さん、迷子かな？」

 

 

―パン‼パン‼パン‼ぶちゅ、じゅぶぶ…ぶちゅ…

「親子水入らずの邪魔してすいません…」

 

「いつでも射精(だ)して下さい！…お祭りですもの。」

 

【寝取られて、ハメられて…】をお得に読む方法！

【エロ漫画】寝取られて、ハメられて…｜7巻最終回ネタバレ感想

こんな村、ぜひ行ってみたい人挙手！…正直でよろしい。

いや～お年寄りの体力恐ろしや！笑

腰が抜けるほどイきまくってみたいですね～。

息子ちゃんが来たときは「ぬぉ？！」って思わず声出ました笑

そのあとからの乱れっぷりったらもう…かわいい…。

こんなにハマって、満足できる行為を1度はしてみたい！

そして、やはり人妻は吹っ切れた跡が最高ですね。

 

さて、長きに渡ってお送りしてきました。

「寝取られて、ハメられて…」シリーズ今作で最終回です！

あぁ…悲しい…！もっと読みたーい！！！！

皆さんはどのお話が１番お気に召しましたか？

どのお話にもふんだんなエロが詰まっていて本当に最高です。

何回でもヌけますね、これ、うん…。

「息抜き・気分転換・人恋しい」どんな時でも構いません。

気が向いたときにド変態の彼女たちに会いに来てあげてください！

きっと、みなさんを素敵な世界に連れて行ってくれることでしょう。

ほら、いやらしい音を立ててクチを広げて待ってますよ？

…では、いってらっしゃい。