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巨乳ちゃんと巨根上司|エロ漫画ネタバレ1巻!職場で憧れの上司と初セックス!


巨乳ちゃんと巨根上司 ネタバレ

今回は小此木葉っぱ先生の『巨乳ちゃんと巨根上司』1巻のネタバレ込みのあらすじや感想をお伝えさせていただきます。

最後には『巨乳ちゃんと巨根上司』をお得に読める方法もまとめました!

 

性欲が強めのOL・椎名(しいな)ほたる。

彼氏がいないほたるは、夜な夜な一人エッチをして自分を慰めていた。

ある日の残業中、誤って会社に大人のオモチャを持ってきてしまい焦っているところを憧れの上司・鳥羽(とば)に見つかってしまう。

引かれてしまうと焦るほたるだが、予想に反して鳥羽さんは気持ちを汲み取ってくれている様子。

すると、その逞しい身体が徐々に近づいてきて…―
「オモチャじゃなくて、生身の男で欲求不満解決したくない?」

SNSの広告などで『巨乳ちゃんと上司』というタイトルで見かける作品です♪

ぱぱこ
誰もいない職場で憧れの上司と初セックス…!?


巨乳ちゃんと巨根上司~会社でむさぼりセックス|エロネタバレ1巻

「あっ…ん…あっ…!!だめ、もうイクっ……」

夜遅くの自室で、OLの椎名ほたるは自慰行為に勤しんでいた。

「はぁ…気持ち良かったぁ」

一息ついたほたるは、使用していたバイブのレビューを携帯で確認する。

ほたるが通販で買ったバイブは、レビューで高評価がついているだけあって満足のいく使用感だった。

「…それにしても」

一人ですることに慣れてしまった自分に、これでよいものかと自問自答するほたる。

「……ま、問題ないよねぇ。一人だってこんなに気持ち良くなれるんだもん」

そう、納得するように呟く。

時計はもう深夜帯を示している。

もう寝ようと、ほたるは寝支度を始めた。

「遅刻する…!!」

 

翌朝、ほたるが家を飛び出す。

結局気持ちが晴れずに昨晩中悶々としていたほたるはネットサーフィンを始めてしまい、その結果寝坊をしてしまっていた。

何年かぶりの全力疾走に胸が苦しくなる。

「おはようございます!」

 

女性社員から挨拶をされ、反射のように挨拶を返すほたるだったが、挨拶されたのは自分ではなかった。

女性社員に爽やかに挨拶を返しているのは、営業部エースの鳥羽 涼(とば りょう)。

彼は優しくてイケメンで部内の人気者だった。

 

ほたるも新人の頃に少しだけ面倒見て貰ったことがあるが、今は世間話をする程度。

しがない事務のほたると彼は住む世界が違うような存在だった。

彼のまわりに居る人すらも、自然と遠い存在のように感じる。

「あ、椎名さん。悪いんだけど、今日中にデータ集計、代わりにお願いできる?」

遠い存在だと今まさに思っていた輪の中の一人の男性社員に声をかけられた。

 

今日は資料作成に発注にやることが山積みだ。

彼らが私に近づくのは仕事を押し付けてくるときだけ…

心の中で悪態をつき、ため息をつくほたる。

だが、断れるわけもなく渋々承諾した。

そこでふと、仕事を押し付けてきた社員の視線が気になった。

じっと見てきてなんだったのかと訝し気に思いながら自席に向かう。

「椎名さん!」
「あのっ、ホント私、これ以上は…む…り…」

 

突然声をかけられ、また仕事を押し付けられると思ったほたるが断ろうとする。

しかし、そこに居たのはあの、営業部エースの涼だった。

「大丈夫?疲れた顔してるね」

 

心配だと声をかけてくれる涼。

どうやら仕事を押し付けようと声をかけたわけではないらしい。
涼は優しい。

新人の頃は、よくこの優しさに助けられていた。

「大丈夫ですよ!元気ですから」

今でも気にかけてくれる涼に心配をかけたくなくて、ほたるがそう言うと、ふいに涼が身体を近づけてきた。

「困ったこととか悩みがあったらなんでも言ってね」

 

近づく涼からはなんだかいい匂いがした。

香水でもなく、男性の匂い。

ふと感じた男性の気配に少しドキドキしていると、遠くから女性社員の視線を感じた気がした。

「あっ…待って、椎名さん」

慌てて身体を離すほたるを、涼が呼び止める。

「あの…、胸のところのボタンが…」
「え?」

 

言われて気が付く。

ほたるが着てきたYシャツの胸のボタンは取れており、胸の谷間、そしてブラジャーが少しはみ出て見えてしまっていた。

「それ、何着目?」
「3着目…」

 

堪らず化粧室に逃げ込んだほたるを見て友人が声をかけてきた。

胸が大きいほたる。以前も同じ失敗をしていたほたるは、ボタンのついたシャツは着て来ないと誓っていたはずなのだが、今朝シワになってないシャツはこれしかなかった。

寝坊したせいでアイロンが出来ていなかったのだ。

よりによって鳥羽さんに指摘されるし…最悪すぎる…

上からカーディガンを羽織り、落ち込んで席に戻るほたる。

ふと、先ほど痴態を見せてしまった涼の方を見つめた。

余裕があって、優しくて、自分とは大違いの彼。

彼女は居るのかな…居るだろうな…私生活も充実してそうだもんな…

ボーっと、そんなことを考える。

彼女が羨ましい。きっと夜だって凄いに違いない……

 

そこで、涼に抱かれる自分を想像したほたるはハッとした。

一体自分は何を考えているんだ。欲求不満にも程がある。

慌てて雑念を取り払ったほたるは、仕事に集中しようとデスクに向かった。

 

夜も更け、一度退社していた涼は忘れものに気が付きオフィスに戻ってきた。

それを見つけた警備員が涼の話しかける。

「仕事熱心だねぇ。彼女に怒られない?仕事と私どっちが大事なの~!って」

 

今時そんな女の子は居ないか、と笑い飛ばす警備員。

「いやいや、言ってくれる人も居ませんから、俺は」

困ったような顔で涼が言うと、若い子が仕事に精を出すのは時代なのかねぇ、と返す警備員。

「ほら、鳥羽くんのところに居る子…椎名さん。あの子、今日も遅いみたいよ」

オフィス内では、丁度ほたるが残業最後の一人になってしまったところだった。

仕事を押し付けられてさえいなければ帰れたな、とため息をつく。

「…まずは腹ごしらえかな」

友人にお菓子を貰っていたことを思い出したほたるは、カバンの中を探る。

「おぉ?」

予想外の物が出てきて、ほたるは素っ頓狂な声をあげてしまった。

カバンに入っていたのは、昨晩ほたるが一人エッチに使っていた、あのバイブだった。

「やばいやばい。良かった誰も居なくて…バレたらもう会社に来られなくなるところだった…!!」
「椎名さん?」

 

突然声をかけられ、振り返ると、そこには涼の姿があった。

終わった―…

 

半泣きになりながら震えるほたる。

会社にバイブを持ってきていることの言い訳なんて、咄嗟に思い浮かぶこともなかった。

そして、またしても涼の前で痴態を晒してしまったことに眩暈までしてくる。

「落ち着いて、椎名さん。そんな死にそうな顔しなくても大丈夫だよ」

 

優しくフォローをしてくれる涼に、少し安堵するほたる。

ある意味、見つかったのが彼で良かったのかもと思い直す。

「…でも、意外だったな。椎名さんもこういうの使うんだ。それともカレシの趣味?」
「えっ?かっカレシ…!?」

 

突然、予想外のことを涼に指摘され戸惑うほたる。

そんなほたるを他所に、涼の問いかけは続いた。

「これ、女性が買うにしてはずいぶんエグいタイプだよね。カレシが買ったの?ね、そのカレシ本当に大丈夫?椎名さんの鞄にこんなもの入れて……独占欲?椎名さんのことまったく考えてないよね、そいつ」

 

否定出来ずにいると、涼が畳みかけるように問いかけてきた。

なぜだか分からないが、怒っているような様子の涼にほたるはまた震えてしまう。

だが、自分のせいで誤解をしてしまっている涼に、本当のことを伝えなければと決心をしたほたるは正直に告げた。

「し…私物です。これ私が買ったものです~!!」

誤解も解け、一息ついたところでほたるは自分のことを話し始めた。

 

大学生のときに一度だけ彼氏ができたこと。それとなくえっちに誘ってみたところ、性欲強すぎだと彼に言われてショックを受けたこと。

その後、好きな人ができてもまた引かれちゃうかもと尻込みしてしまうようになったこと。

ほたるの話を涼は黙って聞いていた。

「気が付いたら処女なのに開発ばかりが進んじゃって!!ははっ」

おどけて笑って見せるも、涼は無反応だった。

 

―…そりゃそうだ。後輩がバイブ持って「いや~欲求不満で!」なんて言ってきたらそうなるわ。

「困りますよね。忘れてください」

 

これ以上引かれないように話題を切ろうとするほたる。

すると、今まで黙って話を聞いていた涼がふいに立ち上がった。

「…いや、大丈夫だよ。っていうかむしろ、俺だったらそんな辛い思いさせないけどなって思ってた」

 

そう言うと、涼はほたるが座っている椅子に手をつく。逞しい胸板がほたるの眼前に迫ってきた。

理由は違うけど、自分もずっと彼女がいなかったことを告げる涼。

「辛いよな、満たされないって」
「あ…あのっ」

 

涼の息が耳にかかり、心臓が跳ね上がるような感覚に襲われた。

ドキドキしているほたるの手を、涼がそっと掴む。

「ね、椎名さん。オモチャじゃなくて、生身の男で欲求不満解決したくない?」

 

ほたるには、涼がそんなことを言うのが信じられなかった。

涼はいつも優しくて。笑顔で癒してくれて…そんな人がこんな男の顔をするなんて想像もしなかった…―

そこまで考えて、違和感を覚える。想像もしてない?それは嘘だ。

今朝だって、彼の匂いに興奮していた。彼の彼女が羨ましいなんて思ったりもした。

いいのかな…鳥羽さんとしちゃっていいのかな。
鳥羽さんもずっと一人だって…私も一人…私、鳥羽さんと…―

「鳥羽さんとしたいです…」

 

ほたるが告白するとともに、涼の唇がほたるの唇と重なった。

舌を入れられ、服の上から胸を揉まれる。

涼がシャツを引っ張ると、胸元のボタンが取れているシャツからは乳房が今にも零れ落ちそうだった。

「はは、えっろ。気付いてた?あいつ、椎名さんの胸ずっと見てたの」

仕事を押し付ける際に視線を感じた社員のことを思い出す。

「想像してたんだろうな。君がどんなブラしてるのかとか、大きさとか、柔らかさとか」

言いながら、服もブラも捲り上げ、涼は大きな胸に触れた。

パンツの方まで手を伸ばすと、ほたるの秘部はもうとろとろになっていた。

「はは、手首まで濡れた。とっくに準備万端だな」
「だって…鳥羽さんとするって想像したら…」

ほたるの言葉を聞いた涼は耳元で囁く。

「想像?じゃあこんな想像もした?唇で愛撫される自分の姿」

言うなり、涼はほたるの耳、首、乳房、乳首と順々に愛撫を始める。

「処女の想像なんてたかがしれてるってころ、たっぷり思い知ることになるから」

 

乳首も膣も同時に責められ、ほたるの口から甘い声が漏れた。

涼の指は気持ちいいとこをずっと撫でてくる。自分の指じゃ絶対届かないとこ。

お腹の奥が溶けちゃう…―

あまりの気持ち良さにほたるのカラダが跳ねる。腰ががくがくと震えた。

「自分で開発してきただけあって、感じやすいね」

涼はそう言うとズボンを少しだけおろし、ほたるを後ろ向きになるように立たせお尻を突き上げさせた。

「鳥羽さんの、おっきぃ…」

 

見なくても、お尻に当たる感覚で涼のち〇こが大きいことをほたるが感じる。

痛かったらやめるから言って欲しいと言う涼の手を、ほたるが後ろ向きのまま掴んだ。

「いやです。やめないでっ鳥羽さん…」

赤面して懇願するほたるに一瞬驚いたが、温かい気持ちを感じた。

後ろからほたるの身体を抱きしめると、大きく呼吸する。

「あ、あ、あ…はぁ…はっ…」

涼のち〇こが少しずつナカに入ってきた。

すごい…オモチャとは全然違う…中が鳥羽さんの形になってくのがわかる…

「はは、まじかよ。全部入った」

立ちバックの姿勢で涼の全てを受け入れたほたる。

「辛くないか?」
「平気…鳥羽さんは?」
「…最っ高」

ほたるの無事を確認すると、涼がピストンを始めた。

やばい…これやばい、気持ち良すぎる……

膣の中を出し入れされる感覚が気持ちよくて、体の言うことがきかなくなってくる。

それに気づいた涼は、ほたるの身体を引き寄せ、膝の上に乗せる形で椅子に座った。

「処女のくせに感じすぎ」
「だって、気持ち良すぎるからっ」

 

乱れた息のまま、そう告げると「自分で開発しすぎたんじゃないか」と涼がからかってきた。

そのまま顔を引き寄せられるようにしてキスをする。

こんなのはたった一度のことだろう、と思いながらもほたるは満足感に満たされていた。

 

帰り時間、一緒にエレベーターを乗ることに気まずさを感じるほたる。

後ろに立つ涼を、横目で見る。

鳥羽さん、えっちのときはあんな強引になるんだ…でも、すごく素敵だった…

 

そこまで考えたところで、頭を振るほたる。

こんなの二度とないことだ。忘れなきゃ…いや、これをオカズにこれから先生きねば…。

「じゃあ、失礼しまう。今日のことはお互い忘れましょう! では!」

 

顔も合わせられず、その場を去ろうとするほたるの腕を涼が引っ張った。

そのまま壁に押し付けられ、身動きができない状態になる。

「まさか、あれで終わるなんて思ってないよね?」

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