寝取られて、ハメられて…エロ漫画ネタバレ3巻!アズサ完全に堕ちる？！

今回はロケットモンキー先生の『寝取られて、ハメられて…』3巻のネタバレ込みのあらすじや感想をお伝えさせていただきます。

最後には『寝取られて、ハメられて…』をお得に読める方法もまとめました！

―考えさせて？

―後戻りなんてできるわけねぇんだよ。

―や、やめろ…なんで！

それぞれの想いが今、明かされる。

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『寝取られて、ハメられて…』は『寝取られて、やられて…』というタイトルでSNSなどの広告でも見かける作品です。

寝取られて、ハメられて…｜エロネタバレ3巻

外は雨、次第に雨脚は強くなる。

 

―『プロポーズする。ありがとうな、トモキ。』

―『がんばれよ。』

 

本当は失敗したらいいのに。

そんなことを思いながら、トモキはナオユキのメールへ返信を送る。

―ピーンポーン…

突然、トモキの部屋のチャイムが鳴る。

ドアを開けるとそこには雨でずぶ濡れになったアズサがいた。

そんなアズサを心配し、肩に手をかけようとしたトモキに

アズサは触るなと冷たく言い放つ。

 

「全部、知っててなんで？黙ってるなんてひどいよ…。」

 

なんのことか、さっぱりわからないと知らばっくれるトモキ。

―ドクン、ドクン…

 

「プロポーズ…トモキにも相談したって…知ってたら…ちゃんと知ってたら！」

―ドクン、ドクン…

 

「トモキとなんて…こんなこと…最低。」

―まんざらでもなかったくせに…！

 

「最低なのは、わかってるよ…だけどずっとお前が好きだったんだ。」

―こんなの単なる言い訳だ

 

「今ならお前を手にできるって思ったら…止まるわけねぇだろ！」

 

俺にしておけとアズサに抱き着くトモキ。

離して！とアズサに突き放され、言い合いになる２人。

ナオユキに黙って結婚するのか？とアズサに問うトモキだが、

アズサにはそんなことできるはずもない。

一生かけて謝り、償うと…。

 

「帰るね…」

 

帰ろうとするアズサを引き留め、バランスを崩し倒れる２人。

俺にしとけの一点張りなトモキ。

ナオユキの気持ちを知って、そんなことはできないアズサ。

 

―バシッ！

「トモキなんか…大っ嫌い。」

 

 

―えっ？今、なんて言った？嘘だ、信じない。

―俺にもアズサだけなように、アズサにも俺しかいないんだ…！

 

 

「ちょっ！トモキ、いや！やめて！！！」

 

アズサの下着を無理やり脱がすトモキ。

嫌がるアズサを無視して、押さえ込む。

 

「もう、後には戻れねぇよ？」

 

 

雨の中を下を向き、足取り重く帰路につく男。

そう、ナオユキだ。

一世一代のプロポーズを『考えたい。』と言われてしまった。

ショックではあるが、今まで自分の都合でアズサには寂しい思いをさせてきた。

 

「アズサにはちゃんと謝って、もう一度結婚を申し込もう。」

 

―テレン♪

 

アズサからの着信かと思い、慌てて確認したナオユキ。

だが、ディスプレイに表示されていた名前は『トモキ』だった。

トモキへプロポーズの相談をしている手前、気まずいナオユキ。

 

「いっそのこと、愚痴でも聞いてもらうかな…」

 

―ピッ！

 

「おう、久しぶり。トモキあの、」

 

「だーいじょぶ、わかってよ、だから励ましの電話。」

 

いい友達をもったな、としみじみ感じるナオユキだったが、

画面に映し出された光景に驚く。

 

「お前！なにやってんだよ！！」

 

画面に映し出されたのは、トモキ自身を根元まで咥え込み、

後ろから突かれ、いやらしい音と愛液を垂らす女性の後ろ姿。

 

「あぁぁ！も、ムリ、あ、はっ…イぐイぐ…！」―ぷしゃぁ…！

 

これで連続イき10回目だと告げるトモキ。

画面の向こうで乱れ、盛大に果てた女性に、ナオユキも興奮を隠せないでいた。

女性の許可は取っているのか、トモキに問うナオユキの耳に入ってきた女性の声。

 

「も、息できな…くるし、はぁ」

 

どこかで聞き覚えのある声、お前も知ってる奴だと告げるトモキ。

そこに映し出されたのは…そう、アズサだ。

―なんで、アズサとトモキがこんな…なんで！

 

「今な、ナオユキに俺達が愛し合ってるところ見せてんだ。」

 

消して！と叫ぶアズサにトモキは、全部話すって言ったろ？と通話を切らない。

それどころか、もっと見てもらわないと、とアズサのナカに自身をねじ込む。

 

―ぎゅちゅ…！「んあぁあ！」

 

トモキのモノが入っただけで大きくカラダを震わせ果てたアズサ。

許さないとトモキに告げるもカラダは正直でトモキを締め付ける。

 

「ああぁ、いや！ナ、オく…見ない、でぇええ！んあぁあ！」

 

見ないでと言いながらも、アズサのカラダは

まるで見てほしそうにトモキを咥え込み、愛液を垂れ流す。

 

「今日も、いっぱい注いでやるからな…」

 

―ぬぷっ、ぢゅちゅ…

「だ、だめ！それはいや！あっ！あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ！」

 

アズサの願い虚しく、ナカにたっぷりと注がれたトモキの愛液。

それをナオユキに見せつける。

その後も、ナオユキと通話したまま行為は続けられる…。

もう映さないでと、お願いするアズサだが聞き入れてもらえず、

トモキ自身を咥えながら、自身の後ろの恥部を弄られ、果てる…。

淫乱となってしまったアズサ。

後ろの恥部も最初とは姿形を変え、パックリと口を開くようになった。

 

「欲しかったらわかるよな？」

 

トモキ自身を後ろで咥え、突かれながらナオユキへの説明を促される。

ナオユキがプロポーズのためにとしてくれたことを知らなかったとはいえ、

自分に興味がなくなったと思い、寂しかったと。

 

「だ、からね…トモキといっぱい…いっぱ、い気持ちいいことして、満たされてたの…」

 

アズサが話す間もトモキは容赦なくアズサの後ろを突き上げる。

ぎゅちゅぎゅちゅといやさしい音を立てながら、時々快楽に声を漏らしながら

必死にナオユキに説明を続けるアズサ。

 

「ナオくん、最低でごめん、ね？裏切って、信じれなかった…」

 

そんなアズサとトモキの行為にショックを受けつつも

自分も悪かったと、アズサのことを愛していると伝えるナオユキ。

そんなナオユキの気持ちに素直に喜ぶアズサであったが、

アズサの口からでた言葉にナオユキは更なるショックを受けることになる。

 

「嬉しいけど、もうナオくんのモノじゃ満たされないの…トモキ、早くしよ？」

 

全てが吹っ切れた２人は今まで多少遠慮をしてきたのであろうが、

しがらみから解放され、いつも以上に乱れ互いを求める。

 

「あああぁぁぁ！トモキぃぃぃいいい！きもちいいい！おっきいのぉぉおお！」

 

「あは、おっおっ！トモキ、もう…いっぱいだしてぇぇええ！」

 

トモキの愛液を注がれるのと同時に大きく果てるアズサ。

それでも止まることないトモキの腰使い。

アズサは止まらない快楽に連続で果て続ける。

そんなアズサにトモキはナオユキと自身のモノどちらが好きか

ナオユキに聞かせてやれと告げる。

 

その言葉を聞いたトモキはすでに自身の愛液で溢れかえり、

どちらのモノか分からない程、だらだらといやらしく垂らす

アズサのナカに盛大にぶちまける…！

 

アズサからトモキ自身が抜けるとアズサのナカからはトモキの大量の愛液が溢れ出す。

 

「赤ちゃん、できたかなぁ…幸せにしてね、トモキ」

―ナオくんといた日々よりも…

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うおっほ…アズサ完全に堕ちましたな笑

乱れて、求めて凄いのなんのって！

心もお腹もいっぱいとはまさにこの事…

と言えるくらい愛されて、出されまくってますね！

ちょっと憧れますね笑

さて、全てをこんな形で知ってしまったナオユキ。

この後どうするのでしょうか？

アズサとトモキの今後も目が離せません！

３人の関係は？この先の行方はいかに！

続きは４話で堪能してください！