今回はユウキHB先生の『1ピストンでバレる嘘』2巻のネタバレ込みのあらすじや感想をお伝えさせていただきます。
最後には『1ピストンでバレる嘘』をお得に読める方法もまとめました!
売り言葉に買い言葉……。
自分を非童貞だと言い張る俺、田中隼人(たなか はやと)は、同じく非処女だという彼女、齋藤瑞希(さいとう みずき)と口論になる。
「もし処女じゃないなら、試しに1ピストンさせて証明してみせろ」と勢いで言ってはみたものの、段々と後に引けなくなった俺はそのまま彼女に愛撫を始める。
手〇ンででイかせた彼女は、興奮している熱が覚めないまま自らの秘部を指で開き……
目次
1ピストンでバレる嘘|エロネタバレ2巻
1ピストン…!
「穴がわからない」なんて失敗は…許されない…!
瑞希に煽られた隼人は覚悟を決めた。
大丈夫…!AVでモザイクの向こう側なら何度も見てきたんだ…
ズボンを下ろし、パンツからち〇こを取り出す隼人を見て、瑞希は頬を赤らめながら顔を背けた。
「齋藤…お前もしかしてち〇こ見るのが初めて…―」
「なッ!? そんなわけ無いでしょ!?」
否定をしつつも、相変わらず瑞希は隼人のち〇こを直視出来ずにいた。
そんな瑞希を待たず、隼人は辛うじて着用していた瑞希のブラジャーとスカートを取り払う。
「じゃあ自分で挿入れてくれよ。ほら…俺のち〇こどこに挿入るんだ? ん?」
瑞希を煽りながら、自らのち〇こを瑞希のま〇こに押し当てる隼人。
ヌルヌルに濡れたソコに触れる度、瑞希の身体がびくっと跳ねた。
「そこで…動かしちゃ…だめぇ…♡」
息が乱れ、身体が小刻みに跳ねる瑞希の様子を見て、隼人も思わず生唾を飲む。
「しっかり掴め」と、瑞希の手を自らのち〇こへ宛てがう隼人。
「ひゃ!? いや、あ…の…ッ…これ生…」
「そんなの齋藤からしたら当たり前だろ? 遊び慣れてるんだから……!」
躊躇する瑞希に、さも当然のことのように隼人が言う。
瑞希も強がって「当たり前」だと返すと、握らされたち〇こを自らのま〇こに導いた。。
「こ…ここ…ここに…―」
小さく震えながらち〇こを引き寄せる瑞希。
その心臓の音が、隼人にも聞こえてくるようだった。
「ん…ッ」
瑞希が唇を引き締め、眉を歪ませたかと思うと、隼人のち〇こは吸い込まれるように瑞希のナカへと挿入っていった。
「挿入(つなが)った…!!」
あっという間に挿入ったかと思った瑞希のナカはキツく、隼人のち〇こを締め付ける。
大きく鳴っている心臓の音は、もう自分のモノか瑞希のモノかわからなかった。
自分のナカに挿入ってきたち〇こを感じているのか、下腹部をさする瑞希。
「ね…? こんなの…余裕…なんだから…」
荒い息遣い。
艶のある表情を浮かべながら、瑞希が笑ってみせた。
「ほら…抜きなさいよ。それで1ピストン…!」
表情を隠すように左腕を顔に当て、目を背ける瑞希。
隼人が言われるがままにち〇こを抜こうと力を入れると、瑞希の小さな喘ぎ声が耳に届いた。
震える瑞希の様子に再び生唾を飲む隼人。
気が付くと、抜こうとして身を引いた身体を再び瑞希に打ち付けていた。
「ひあンッ!?」
再び自分の奥深くに入り込んできた隼人のち〇こに、驚き身体が跳ねる。
「ちょ…ちょっと…ッ…約束…と違…ッ」
声をあげる瑞希を無視し、ピストン運動を続ける隼人。
これが…女の子のナカ…! 止められない…ッ!! 止まらない…ッ!
グプッ……クチュ……くぷっ……―
パンッ…パンッ…パンッ―
愛液が擦れる音と、腰を打ち付ける音が響き渡る。
意にそぐわずピストンされている瑞希だが、身体を巡るゾクゾク感は止められずにいた。
「だめ…ッ! そこ…そんな突いたら…ッ…私…―ッ…おかしくなっちゃうから…ッ」
そう、叫びつつも快楽に震える瑞希は、隼人を求めるように、その背中に自身の両足を回した。
「おかしくなっちまえよ」そう耳元で囁く隼人の言葉に、瑞希は益々身震いする。
腰の動きを抑えることなく、隼人が瑞希にキスをする。
ピストンされながら、口内に入り込んでくる隼人の唇。
隼人の背を掴む瑞希の指に力が入る。
そのまま今度は乳首に吸い付く隼人。
「やぁ…っ…乳首吸っちゃだめ…ぇッ」
身をよじる瑞希に構わず、腰を振り続ける隼人。
瑞希の快感は限界まで登り詰めつつあった。
「あ…ッだめ…もう…ッ私…また…ッ」
「さ…ッ齋藤…ッ俺…もう…やばいかも…ッ」
限界だったのは瑞希だけでなく、隼人の方もだった。
「え…ッ嘘…ナカッ…ナマ…ッあ…ッまた来ちゃ…アッ…あっ…イッ…あ―――」
隼人を止めるすべもなく、隼人を受け入れた状態のまま二人が同時に果てた。
かろうじてち〇こ抜いた隼人の精液が、瑞希のお腹に飛び散る。
絶頂を迎えた瑞希の身体は、小刻みに痙攣をし続けていた。
後始末をし、お互いに服を着た隼人と瑞希は同じベットの離れた位置に座る。
「言ったでしょ。処女なんかじゃ…無いんだから…―!」
自らの身体を抱きながら、隼人を睨みつける瑞希。
その瞳にはうっすら涙の跡が見えた。
「お前…泣い…―」
「泣いてなんかない…ッ」
隼人の言葉を待たず、瑞希はその場を飛び出した。
勢いよく閉められたドアが拒絶を表しているようで、隼人は出ていく瑞希を追いかけることが出来なかった。
あれ? 俺…―
ふと気が付いた隼人は、服を捲り自身の腕を見る。
腕には、いつもなら出ているはずの女性恐怖症による発疹が出ていなかった。
「っだー! ダメだ…!」
考えを巡らせてみるも、いろいろなことが有りすぎて思考がまとまらなくなった隼人は、考えを放棄するように再びベッドに倒れこんだ。
「齋藤瑞希…か…」
一人になった部屋で、隼人は思い出すように彼女の名前を呟いた。
隼人の家を飛び出した瑞希は、涙を拭いながら隼人のマンションを振り返る。
「『AVソムリエ』田中隼人。あいつ…治ったんだ。女性恐怖症」
隼人の部屋があるであろう場所を見上げ、そう呟いた瑞希の表情は何故か嬉しそうだった。
翌日、学校に来ている隼人は外のベンチで雑誌を広げていた。
少し遠くから、女生徒が自分にカメラを向けていることが少し気になったが、
女子の声援はいつものことなので考えないことにした。
雑誌に載っているモデルは齋藤瑞希…『LUNA』だ。
AV女優以外あまり興味がなかった隼人は知らなかったが、LUNAは中々に有名なモデルのようだった。
そんな有名なモデルと俺は…セッ…
昨日のことを思い出した隼人はひとり頭を抱えていた。
「隼人くーん!」
名前を呼ばれて顔を上げると、数人の女生徒がお弁当を持って近づいてきた。
一緒に食べようと誘われた隼人は、女生徒たちにお礼を言いつつも自分は「昼ごはんを抜く主義なんだ」と断る。
「俺がブクブク太ってたらいやっしょ?」
残念そうにしている女生徒の一人の顎を掴み、自分と目線が合うように軽く顔を上げさせた。
至近距離に迫る隼人を見て、女性がトロンと顔を綻ばせる。
「またイベやっから、よろしくな」
そう軽く挨拶を交わした隼人は、惜しむ女生徒を残してその場を後にした。
洗面所で一息つき、自身の身体を確かめる隼人。
だめだ……もしかしたらと思って触れてみたが…女性恐怖症が治ったわけじゃない…ッ
昨日瑞希に触れたときは平気だっただけに、益々意味がわからなくなる。
考えを巡らながら、隼人はふらつく足で洗面所を出た。
「待て田中」
出て早々、隼人は女生徒に呼び止められた。
「毎時毎分毎秒チャラチャラ軽く、風紀を乱す根源め…―」
女生徒の正体を確認した隼人に、素早く竹刀が突き付けられる。
「私は、お前のような男が大っ嫌いだ!!」
長い黒髪をたなびかせ、そう告げる彼女。
この学校の風紀委員長、鈴木美衣子(すずき みいこ)だ。
彼女は何かと隼人に絡んできては、彼を目の敵にする隼人にとって厄介な相手だった。
真面目と言うにはあまりにも固く…ヒステリックなまでに正義を尊ぶ、この学園の法律のような女だ。
「まぁまぁ肩の力ぬけよ。みいちゃん」
「下の名で呼ぶな!!」
ふざけてみせると即座に怒鳴りつけられた。
どうやら彼女は、昨晩隼人が開いていたイベントが気に入らないらしい。
「いつかお前の催しは潰してやるからな」
至近距離で竹刀を隼人に当て、美衣子が隼人を睨みつけた。
突然詰められた距離に、女性恐怖症の症状が出ることを恐れた隼人は動けなくなる。
そんな様子を見た美衣子は鼻を鳴らし、隼人に踵を返した。
「何も言えないのか。軟弱物が…」
捨て台詞のように吐き捨て、美衣子がその場を離れた。
「あいつは苦手だ……」と遠ざかる美衣子の背中を見て、隼人は考える。
女だから…
―という訳ではなく、正々堂々まっとうな人生を歩んできたであろう美衣子の生き様を見ていると、自分の造られた人生が否定されているように気になっていた。
「はぁ…一人になりたい気分だ…」
そう、気だるげに頭をかいた隼人は休める場所を求めて保健室へと足を運んだ。
中に入ろうとドアに手をかけた所で、中から誰かの声がすることに気が付く。
「あーめんどくせぇ。クソ真面目学園でクソ真面目にするのも楽じゃねーなぁ」
窓から中を覗き込むと、ヤンキー座りで独り言を言う女の子が目に入った。
別のところに行こうかと考えた隼人だが、あることに気が付いた隼人は窓から女を覗き続ける。
ん…?あれは……タバコ…!?
「おいおい…学内でそれはダメだろ…」
予想外な女の行動に、思わず隼人が保健室のドアを開ける。
驚いて振り返る女と目が合い、一瞬時が止まったような静寂が広がった。
そこに居たのは、なにを隠そう、先ほど隼人の生活態度について言及してきたあの、風紀委員長の美衣子だった。
「……ッな…何でもするから許してくれー!!」
驚き、加えたタバコを落とす彼女だが、続いての行動は早かった。
「何でもする」と言った彼女は隼人に向って土下座をする。
「頼む…!この事は…!この事だけは…ッ!!」
縋る美衣子が隼人の胸倉を掴んで揺らす。
「やめ…ッ!触るな…!!触るとまた…―」
そこまで口にして気が付いた。
懸念していた女性恐怖症が、出ていない。
「隼人!お願いだ隼人…!」
「わかった…わかったから落ち着け…!」
どさくさ紛れに自分を名前で呼ぶ美衣子に疑問を持ちながらも、彼女を落ち着かせようとする隼人。
「少し触らせてくれればいいから…!!」
「さわっ…!?」
隼人の発言に身構える美衣子。
隼人は驚いていた。真面目な風紀委員長が非行に走っている事と、自身の身体が立て続けに女子を受け入れている事を。
他の女子と…齋藤瑞希…鈴木美衣子…この二人の違いはなんだ……?
もう一度…肩でも触って確かめっ――
「これで満足だろ…思う存分触れよ…!」
下着姿で強がる美衣子。
隼人が考えを巡らせている間に、いつの間にか美衣子が制服を脱いでいた。
予想外の出来事に隼人が声を上げると、美衣子も恥ずかし気に叫び返してくる。
「は…隼人がおっぱい触らせろって言ったんだろ!」
いや、言っていない。
隼人にとってはちょっと触って…どの段階で女性恐怖症が出るのか確かめられればよかったのだが……
改めて美衣子の方を見る。
豊満な胸、きゅっとくびれた腰、大きなお尻。
その綺麗な体系を目の当たりにした隼人は、思わず生唾を飲みこんだ。
ある意味話が早い。と、この状況を受け入れることにした隼人は、美衣子を保健室のベッドに押し倒した。
下着の上からだけだと言う彼女に了承し、おっぱいに触れる。
「今日のことは約束通り…黙ってろよな…!」
隼人に胸を揉まれている状況でも、怯まずに強気な口調で美衣子が告げた。
隼人も「わかっている」と返しながらも美衣子のいつもと違う口調に言及する。
「それがお前の素なのか…? いつもの真面目はどうした?」
「わ…悪いかよ…! ソレを黙ってろって言ってんだ…!!」
まさかコイツがヤンキーだったとは……
意外に思いつつも下着の上から乳房を揉み続けると、美衣子は口を引き締めて身体をくねらせた。
美衣子の太腿に手を伸ばすと怒られたが、「思う存分触れ」と言ったのは美衣子だと隼人も言い返す。
「俺は素の鈴木の方が好きだな」
「え…はぁ…!? 喧嘩売ってんのかてめ…」
息が荒くなっていく美衣子の姿を見て、手を美衣子のパンツの方へと移動させる隼人。
ほんのり湿っているパンツを指摘した隼人は、美衣子の静止を聞かずに手をパンツの中へと滑らせた。
「おい! やめ…! 下着の上からだけだって…―! あ…ッ!!」
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【エロ漫画】1ピストンでバレる嘘|2巻ネタバレ感想
ついに瑞希と生S〇Xをした隼人。
女性恐怖症の症状が出ないのは元同級生の瑞希だけ……かと思いきや、新たなヒロインが出てきましたっ!
勝気な女の子の弱みを握ってエッチなことをする……個人的にとても好きなシチュエーションで、続きが気になります!!
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当記事の情報は2020年10月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください
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