今回はミルフ書房先生の『あこがれの叔母を寝取る』2巻のネタバレ込みのあらすじや感想をお伝えさせていただきます。
最後には『あこがれの叔母を寝取る』をお得に読める方法もまとめました!
甥の礼二(れいじ)に、決して家族にバレるわけにいかない弱味を握られてしまった真奈美(まなみ)。
次第にエスカレートしていく礼二の要求。
真奈美の運命はー!?
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あこがれの叔母を寝取る|エロネタバレ2巻
礼二は真奈美の腕を掴み、彼女の身体を鏡に映す。ら
彼の反り立ったモノを握らされた真奈美は、改めてその大きさや硬さを感じ取る。
礼二に迫られた真奈美は、今回だけという条件で口で慰めることを提案。
すると礼二は、手を使えないよう、真奈美を後ろ手に縛る。
“気は強いがM気質”
ー真奈美の性質を見抜いた礼二は、言葉巧みに彼女を奉仕に誘導する。
追い詰められた真奈美は、遂に礼二のモノを口に含む。
看病の時よりも大きく硬いそれに、真奈美は音を立てながら奉仕を続ける。
夫と息子がいる真奈美に奉仕されること自体は勿論、彼女の丁寧な舌使いに興奮する礼二。
“早く帰るために本気でやっている”
ー口ではそう言いながらも、実際の真奈美は、うっとりとした表情で礼二の下半身に吸い付いていた。
彼女の表情は、命令されて奉仕することが大好きだと告白しているようなものだったのだ。
礼二がなかなか限界を迎えないため、疑問を抱く真奈美。
すると彼は、“早く帰りたいなら言葉で興奮させて”と言い出す。
真奈美がこれまで、男性の快感の証を体内に入れたことがないという言葉に興奮した礼二。
更に硬くなったモノを口内に感じながら、真奈美は彼に放出をおねだり。
真奈美にいやらしい言葉を言わせて興奮を昂らせた礼二は、彼女を荒い言葉で責め立て続ける。
“昔から大好きだった”
ー礼二の言葉に、不覚にも心を揺さぶれた真奈美。
限界が近そうな礼二のモノに激しく奉仕を続けているうち、とうとう、彼の熱くて濃い快感の証がたっぷりと彼女の口内に放出されたのだった。
礼二は、それを全て飲み干した真奈美をニヤニヤしながら見下ろす。
“その気になったのではないか?”ー彼は後ろから真奈美の双丘を鷲掴みにする。
堪忍袋の緒が切れた真奈美は、礼二の頬にビンタをし、ようやく写真を削除させた。
帰り道、真奈美は先程の礼二との行為を思い出し、彼の変態ぶりに心を乱されていた。
何事もなかったかのように帰宅した真奈美のスマホに、礼二からラインが。
その内容に目を見張る真奈美だった。
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あこがれの叔母を寝取る|2巻ネタバレ感想
今巻は、礼二に脅され、命令されての奉仕の中で、真奈美が昂っていく姿が印象的でした。
言葉巧みに奉仕まで誘導された真奈美。
発熱時よりも大きく硬い礼二のモノを口に含みました。
その際の、目を瞑って口いっぱいに頬張る姿がいやらしかったです。
彼女の心の声が多く描かれることで、次第に真奈美が昂っていく様子が読み取れました。
無理矢理そうさせられていることさえも、彼女を興奮させる要素になっていることが伝わってきました。
礼二にいやらしい言葉を浴びせられながら奉仕する真奈美が、丁寧かつ激しく彼のモノを舐め続ける姿が印象的でした。
家族を彷彿とさせる礼二の言葉ーこれによって、真奈美の罪悪感が高まり、いましている行為が“いけないこと”である認識が強まったと思います。
“ダメなのに夢中になってしまう”ーその姿がいやらしかったです。
夢中になっている姿が無意識な点も、いやらしさを倍増させていたように感じました。
口では“早く終わらせるため”と言いながら、礼二のモノを離すまいと舌を絡ませる真奈美。
音を立てながら激しく奉仕する姿も相まり、彼女が行為に夢中になっている様子が暗に描き出されていたと思います。
礼二のモノのサイズは、おそらく夫を上回るのでしょう。
未知のサイズで口の中を支配されながら言葉でも責められ、真奈美の興奮が高まっている様子が、彼女の表情から伝わってきました。
エスカレートしていく礼二の要求。
いやらしい言葉を言うように命令された際も、舐めるよう命じられた時同様、“やればいいんでしょ”と開き直っている感じを出していた真奈美。
本当はそうしたい、そう言いたいという気持ちを隠し、“やらされている、言わされている”ことを免罪符にしていると感じました。
“言わされているんだから仕方ない”という様子で、いやらしい言葉を連発していく真奈美の姿。
真奈美の身体が疼く様子が描かれることで、それらが彼女の本音であることが容易に想像できました。
その後も、酷い言葉で責め立てられながら奉仕を続ける真奈美。
そしていよいよ礼二が限界に達し、たっぷりと注がれる快感の証を飲み干す姿がいやらしかったです。
一滴も溢さないという思いでそれを享受しているように見えるためです。
帰り道、その味や、行為を思い出しながら舌を出す真奈美の姿が、先程の行為が嫌ではなかったという彼女の気持ちを表していると思いました。
礼二との関係がこれで終わるわけがないとは感じましたが、終盤、彼からラインが届いたことで、新たな“禁断の関係”が始まる予感がして、次巻が気になりました。
注意ポイント
当記事の情報は2020年10月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください
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